交通事故が一番多い時間帯は、
夕方の16時〜18時と言われています。
一見明るいと思っていても、
クルマのドライバーや歩行者、
自転車に乗る人は
実はお互いに見えづらい時間帯。
「おもいやりライト for CYCLE」は、
この夕暮れ時のライト早期点灯を
自転車を乗っているみなさんに呼びかけ、
交通事故の削減を目指す運動です。
光のコミュニケーションでお互いが
心を交わすことで夕暮れ時をもっとステキに。

「早めにつけよう おもいやりライト for CYCLE」
あなたの大切な人に、教えてあげてください。

おもいやりライト for CYCLEをはじめよう! おもいやりライト for CYCLEをはじめよう!

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自転車に乗るときは、早めにライトON! 自転車に乗るときは、早めにライトON!

そろそろ夕方だなと思ったら早めにライトを点灯しましょう。
クルマや歩行者から気付かれやすくなれば
もっと安心して自転車に乗れるようになります。

自転車に乗るときは、早めにライトON!
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会社やグループではじめたいときはポスターやパネルを活用! 会社やグループではじめたいときはポスターやパネルを活用!

こちらのWebサイトでは、無料でダウンロードできる
ポスターのデータをご用意しています。
社内で掲示するなど、はじめやすい形で取り入れてみてください。

会社やグループではじめたいときはポスターやパネルを活用!
3

街中で呼びかけたいときは呼びかけアクションに参加! 街中で呼びかけたいときは呼びかけアクションに参加!

この運動をもっと広めていくために、
街中でライト点灯の呼びかけを行っていきます。
パネルの準備などのアドバイスも行いますので、
参加したい方はお気軽にお問い合わせください。

街中で呼びかけたいときは呼びかけアクションに参加!

自転車保険の義務化とは? 自転車保険の義務化とは?

自転車は道路交通法上では、れっきとした「車両」。
近年では、自転車事故によって多額の賠償金を
請求される事例も起きています。
そんなもしもの事態に備えて、多くの自治体が“被害者の保護”と
“加害者の経済的負担減”のために、自転車保険の加入を勧めています。
2015年10月に兵庫県で義務化されて以降、
全国の自治体で自転車保険加入の義務化の流れが広まっています。
自分はもちろん、大切な家族のためにも、もしもの備えをしておきませんか。

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